場所を問わず参加できる「ライブ配信セミナー」

『現場学校』は、ライブ配信で参加できるセミナーです。インターネット経由でFacebookにアクセスできる環境さえあれば、全国各地、場所を問いません。

セミナー会場に足を運ばずとも、まるで、業界トップランナーたちの講義が、あなた手元のPCやスマホにやってくる感覚。

自宅やオフィスやカフェなど、あなたの集中力が高まるお好みのリラックス空間で、じっくりセミナーに参加！それは席配置に左右されない「最前列」で、学びに取り組める機会です。

通勤通学の移動時間やランチタイム学習にも最適

『現場学校』のライブ配信セミナーは、生放送のライブに加えてアーカイブ動画を期間中、いつでも視聴できます。一過性ではない繰り返し学習にも最適！じっくり何度でも取り組めます。

万が一、急用でセミナーに参加できない...といった場合でも、見逃したライブ配信セミナーは、期間中であれば後から視聴できます（せっかくのライブ配信セミナーですので、可能な限り、生放送のライブ参加をオススメします）。

さらに、イヤホンやヘッドホンを使えば「聞き取りにくい...」こともありません。周りのノイズを気にせず講義に集中できます。

セミナー中にリアルタイムに反応できる「インタラクティブな学び」

いわゆるセミナー中継は、あくまでセミナーを撮影して中継するだけのもの。そこに双方向なインタラクティブ性は存在しません。

『現場学校』のライブ配信セミナーは、セミナー中に「気になったこと」「詳しく掘り下げて聞きたいこと」などをリアルタイムにコメント投稿できます。まさに、一方通行で終わらない学びの場。

もちろん、時間が限られたライブ配信セミナーですので、すべてのコメントに回答しきれない場合もありますが、ライブ配信中にいただいたコメントは、時間の許す限り、セミナー後半の「質疑応答タイム」で取り上げます。

セミナーに参加して、知識やノウハウをインプットしつつ、ダイレクトに講師に質問できる貴重な機会を存分にご活用ください。

自分とは異なる立場や職種から得られる「刺激や発見」

講義のテーマや内容によっては、そのまま「自分ごと」にあてはまらない話題もあるかもしれません。しかし、自分にあてはまらないような内容であっても、それは、受け取り方次第で「スキルアップに活かせる材料」になりえます。

それこそ畑違いの分野の人の考え方やメッセージには、今まで触れてこなかった「未知なる刺激や発見」に溢れています。

あらゆることを「スキルアップの材料にしてしまおう！」ってくらいの意気込みで、すべての講義に率先して参加し、「自分ごと」として向き合い、自らのスキルアップの材料として活かしてください。

10セッションをあえて「10日間」に渡って展開

ぶっちゃけ、すべてのセッションを1日に詰め込んだほうが運営上は効率的だったりもしますが、『現場学校』のライブ配信セミナーは、ひとつひとつのセッションに、じっくり取り組んでいただくことを、なにより重視しています。

せっかくの学びの機会を、一過性のお祭り的なイベントごとで終わらせることなく、それぞれのセッションをひとつひとつ吸収して消化する機会。あえて10日間に渡ってお届けする意図は、それぞれの講義にじっくり取り組んでいただきたいという、私たちの想いでもあります。

インプットだけじゃなく「アウトプット学習」にも積極的に取り組めるセミナー

『現場学校』は、知識やノウハウのインプット学習だけに留まりません。最大の特徴は、各セッションの講義後に実施する「アウトプット学習」。講義の内容を振り返り、参加者ひとりひとりが抱える悩みや課題に照らし合わせて考える機会を田口がナビゲートします。

ライブ配信セミナーを通じて、インプットしたことを「自分ごと」に捉えてアウトプットすること、それはすなわち、吸収したことを「自らのものとして」消化するためのプロセスです。

参加者ひとりひとり、自分自身の現場に照らし合わせてアウトプットすること、それを心がけることが、自分自身のスキルを積み重ねるキッカケになります。

せっかくの講義を「いい話をきいたなー」とか「ためになったなー」ってだけで終わらせたら、もったいない！

業界トップランナーたちの講義を、ライブ配信セミナーを通じてインプットしつつ、さらに「自分のものとするためのアウトプット学習」に取り組みながら、あなたの日々の仕事、目の前の現場に存分に活かしてください。